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吉方位判定のしくみ

九星吉方位判定ツールの説明 / 2026-10-16 / 例はすべて2026年10月1日

このツールで分かること

日付を選ぶだけで、9種類の吉方位が一覧に一白水星から九紫火星まで、その日の吉方位を一度に出します。無い日は「なし」と出ます。
途中の×と数字もそのまま見える年盤・月盤・日盤のどこに×が付いたか、なぜ吉方位になったかを、手作業と同じ形の表で確かめられます。
カレンダーを手元に置かなくていい盤の数字と印は日付から計算します。1902年〜2098年のどの日でも出せます。

全体の流れ

依頼書の STEP1〜6 を、そのまま計算の順番にしています。1〜4はその日に1回だけ行い、結果を9種類すべてで使います。

1
3つの盤を出す
日付から、年盤・月盤・日盤の数字の並びを計算
↓
2
悪い方角に×を付ける
カレンダーの赤・グレーの印にあたる方角と、九星盤の印にあたる方角
↓
3
3つの盤で×をまとめる
年盤・月盤・日盤それぞれの8方位に×を記録
↓
4
どの盤にも×が無い方角だけ残す
ここまで1日1回・全員共通
↓
5
九星ごとに相性を確かめる(9回)
残った方角の3つの数字が、その九星と調和する数字にすべて入っているか
↓
6
吉方位を一覧で表示
当てはまる方角が無ければ「なし」
計算 1

3つの盤の中心の数字の決まり方

盤は、真ん中(中宮)の数字が決まれば残りの8マスも決まります。中心の数字は、盤ごとに次の決まりで動きます。

盤切り替わる日中心の数字の動き方10月1日
年盤毎年の立春(2月4日ごろ)1年ごとに1つずつ減る。2026年は一白、2027年は九紫一白
月盤毎月の節入り(月の5〜8日ごろ)その年の星で2月の星が決まり、毎月1つずつ減る九紫(10月ページ)
一白(節入りで数えた場合)
日盤毎日冬至に近い甲子の日から1日1つずつ増え、夏至に近い甲子の日から1日1つずつ減る四緑

節入りの日は、太陽の位置から日本時間で計算しています。冬至・夏至と甲子の日の間が開きすぎる年は「閏」になり、甲午の日で増減の向きを切り替えます。

南 北 東 西 三 八 一 二 四 六 七 九 五 9番 5番 7番 8番 1番 3番 4番 6番 2番

残りの8マスは決まった順番で並ぶ

中心の数字から1つずつ増やしながら、点線の順(中心→西北→西→東北→南→北→西南→東→東南)に置いていきます。図は10月1日の日盤で、中心の四から始まり、九の次は一に戻ります。カレンダーの盤と同じく、南が上・東が左です。

計算 2

悪い方角の見つけ方

盤ごとに、次の3つの方角へ×を付けます。数字そのものを消すのではなく、その盤でその数字がいる「方角」を×にします。

五黄殺

五(五黄)がいる方角。九星盤の印にあたります。

暗剣殺

五黄の反対側の方角。カレンダーの赤い印です。

破

その年・月・日の十二支の方角の反対側。年は歳破、月は月破、日は日破と呼び、カレンダーのグレーの印です。

10月1日の日盤(戊申の日)

10月1日の日盤で見ると

五が西北にいるので西北が五黄殺、その反対の東南(三)が暗剣殺です。この日の十二支は申で、申の方角は西南。その反対の東北(七)が日破になります。
カレンダーで赤とグレーの印が付いている三と七に、九星盤の五黄殺を足した形です。

計算 3

どの盤にも×が無い方角だけ残す

3つの盤の×を1枚の表にまとめ、縦に見てどこにも×が無い方角だけを残します。10月1日は東・西南・西の3方位が残ります。

北東北東東南南西南西西北
年盤6×4895×732
月盤5×378×4×621
日盤97×23×8165×
残る○○○

月盤は依頼書の作業例と同じく、10月ページの盤(中心が九紫)で数えています。

計算 4

九星ごとに相性を確かめる

残った方角の年盤・月盤・日盤の3つの数字が、その九星と調和する数字にすべて入っていれば吉方位です。1つでも外れたら、その方角は吉方位になりません。

九星調和する数字
一白水星3・4・6・7
二黒土星6・7・8・9
三碧木星1・4・9
四緑木星1・3・9
五黄土星2・6・7・8・9
六白金星1・2・7・8
七赤金星1・2・6・8
八白土星2・6・7・9
九紫火星2・3・4・8

例: 五黄土星(調和する数字 2・6・7・8・9)

東西南西
年盤8 ○7 ○3 ×
月盤7 ○6 ○2 ○
日盤2 ○1 ×6 ○
判定吉方位××

10月1日の結果

一白水星なし
二黒土星なし
三碧木星なし
四緑木星なし
五黄土星東
六白金星東
七赤金星なし
八白土星なし
九紫火星なし

計算が正しいかの確かめ方

31日10月のカレンダー31日分すべてで、日盤の数字の並び・干支・赤とグレーの印が一致お送りいただいたカレンダーと照合
67 / 71年日盤の増える・減るの切り替え(閏を含む)が、公開されている早見表と一致残り4年は早見表側の計算のずれ(冬至・夏至の当日が甲子の年)
12回2026年の節入り12回の日付が、参考サイトの区切りと一致magicwands.jp 吉方位計算機

確認中のこと

10月1日〜7日の月盤
ルールどおり節入り(10月8日)で数えると9月の盤(中心が一白)、カレンダーのページどおりだと10月の盤(中心が九紫)です。ツールでは画面上の「月盤の切り替え」で両方を選べます。
10月1日の日盤の北(9)の×
上の3つの決まりでは×が付かない方角です。本の九星盤のページで理由が分かれば、ツールに足せます。10月1日は北が年盤・月盤で×のため、結果は変わりません。

画面の見方

日付・◀ ▶・今日見たい日を選びます。◀ ▶ で1日ずつ動きます
依頼書の例(10/1)このページの例と同じ条件で10月1日を表示します
月盤の切り替え「節入りの日で切り替え」と「カレンダーのページどおり」を選べます
今日の吉方位9種類の結果。「照合を見る」を押すと計算4の表が出ます
3つの盤と悪い方角計算1・2の盤。×の理由がマスに書いてあります
方角ごとの数字計算3の表。残った方角に色が付きます

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